第4回埼玉フードセーフティネット会議が開催されました。




- 日時:1月15日(木)13:00~16:30
- 会場:さいたま新都心合同庁舎検査棟7階 共用会議室2
- 主催:特定非営利活動法人 埼玉フードパントリーネットワーク(以下SFPN)
- 協力:農林水産省関東農政局 特定非営利活動法人 フードバンク埼玉
特定非営利活動法人 セカンドハーベスト・ジャパン 一般社団法人 フードリカバリー協会
今年度は、過去3回の埼玉フードセーフティネット会議を経て共有されてきた課題をもとに、その解決に向けて何ができるのか意見交換を行うことで行政、フードバンク、企業等の連携により一歩前進していこうというテーマをもとに参加を呼びかけました。
当日は、埼玉県内のフードバンク等(フードバンク・フードパントリー・子ども食堂・宅食・公共冷蔵庫)関係者及び、農林水産省関東農政局の関係諸部門、埼玉県環境部やこども支援課などの関係各課、日々献身的な活動をされている市町村社協から40名が集い、4月から始まるフードバンク認証制度についての講演や昨年度実施された生活実態調査に基づく情報提供そして今後の食支援活動が持続可能なものになるためにというテーマにて意見交換が行われ、参加者の皆様と有意義な時間を過ごすことができました。
本会議も4回目を迎え、穏やかな雰囲気の中行われました。会議にお集まりいただいた皆様、開催に向けてご協力くださいました、協力各局・各団体の皆様ありがとうございました。
※本会議は、株式会社 マイファーム様が農林水産省から委託を受けられた、フードバンク活動強化に向けた専門家派遣等委託事業(以下、フードバンク活動強化委託事業)における、南関東ブロックの中核フードバンク活動団体としてSFPNは関わらせていただいており、その一環の情報交換会として開催されました。
当日のプログラム
第一部 基調講演・情報共有
【基調講演】
- 講師:特定非営利活動法人 セカンドハーベスト・ジャパン CEO 芝田雄司 氏
- テーマ:「フードバンク認証制度実施に向けて」
【内容】
- ・4月から始めるフードバンク認証制度の概要について説明
- ・セカンドハーベスト・ジャパンが実施した模擬認証試験の様子を紹介
- ・実証実験を経て衛生管理や文書等の整備等に関する質疑応答
【情報共有】
- 講師:明治大学専門職大学院ガバナンス研究科特任教授 大山典宏 氏
- テーマ:「令和6年度埼玉県もう一つの子どもの生活に関する実態調査」から
【内容】
- ・SFPNの活動の特徴について紹介
- ・昨年度実施した「埼玉県もう一つの子どもの生活に関する実態調査」の結果報告
- ・調査結果から導き出した5つの提言
第二部 意見交換
- テーマ:物流・資金調達等共通の課題についての各団体の運用状況・課題の共有
共同体設立を模索するための意見交換 - 進行役:特定非営利活動法人 セカンドハーベスト・ジャパン 芝田様
【内容】
- ○過去から現在に至るまでの活動における課題共有
- ○企業や自治体と連携した取り組み事例
- ○食支援活動を持続可能なものにするための基金の設立
- ○食支援活動団体と行政との連携
- ○課題解決に向けて継続的に意見交換ができる機会を年に数回開催すること

