埼玉フードパントリーネットワーク 広報です。
9月6日(土)「子育て応援フードパントリーを考えるPart2ー子育て応援フードパントリー利用者の生活実態調査からみえるものー」シンポジウムが彩の国すこやかプラザ・セミナーホールにおいて開催されました。
このシンポジウムは農林水産省「令和7年度食品アクセス総合対策事業」のうちフードバンク専門家派遣等委託事業」として「特定非営利活動法人埼玉フードパントリーネットワーク」主催のもとで開催。
第1部は大山典宏(明治大学専門職大学院ガバナンス研究科⦅公共政策大学院⦆専任教授)先生の基調講演で「埼玉もうひとつの子どもの生活に関する実態調査」のテーマでお話しいただきました。
この講演は先生のテーマ・タイトルにありますように「埼玉もうひとつの」子どもの生活実態調査に基づく分析と評価と課題をお話しいただきました。
この「もうひとつ」を骨子にお話しいただいたことが今回の講演の肝になります。
本文の最後にリンクを入れてありますがSFPNが2個あります。これはいうまでもなく特定非営利活動法人埼玉フードパントリーネットワーク所属の活動団体のフードパントリー利用者(ひとり親世帯中心)さんの協力を得てアンケート取材をした内容であります。
つまり内閣府と埼玉県と比較しての「もうひとつ」であり、全国初の試みなのです。
このもう一つから見えてくるよりリアルな実態について丁寧な解説をいただいた講演内容となりました。
是非皆様もごらんください。
それと大山先生の調査を踏まえての「5つの提言」と「まとめ」も掲載させていただきました。この講演のエッセンスになります。
第2部はフロアの方々に感想などを聞く時間を35分ほど取りました。
会場には約60名とズームで100名弱、合わせて150名を超える参加を得ることができ、この類いのシンポジウムとしては関心度の高さが窺われる人数ではなかったかと思われます。
参加者内訳ははSFPNの正会員やその周辺の方々、県内の行政関係者、社協やご支援いただいている企業や団体様など、また県外からの参加者も複数おられました。
私どもの日常の活動のなかではなかなか直接聞くことが出来ない当事者の内なる声を改めて客観的に聞くことが出来た大変貴重な学びの機会となりました。









